Raw Low MW & ORTLIEB Pop-up Store

昨日から当店3Fにて開催致しましたRawLowMountainWorks & ORTLIEBのポップアップストアに多くのお客様にご来店頂きました。スタッフ一同心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
15

実際に商品を手に取ってご覧頂く絶好の機会。
ついつい私もメーカー担当者様の説明に聞き入ってしまいました。

9

やはり気になったのは、RawLowMountainWorksのバックパックAntelope
容量はSMサイズ40ℓ(重量約630g、背面長42cm)、MLサイズ43ℓ(重量約670g、背面長47cm)
4
(お客様が背負っているところを撮影させて頂きました。)
パック上部には70D、底部には210DのX-PACを使用。サイドのカラー部分には1000Dの軽量なセルスパンナイロン、フロント部にはダイニーマXグリッドが使用されているので重量以上にしっかりした作りです。

2
別売りのDayTripperを取り付ければ一つあたり6ℓの増量が可能。しかも、DayTripperは単体でもショルダーバッグとバックパックの2通りの使い方ができる優れもの。
3
今回のポップアップストアにご来店頂けなかったお客様。ご安心下さい。上記の商品は11月下旬頃に当店入荷予定となっております。

そして、今回同時開催させていただきましたORTLIBEのメーカー様には普段滅多にお目にかかれないこんな大きなサイズのスタッフサックをお持ち頂きました。普段中々見れない物を目前にするとワクワクしてしまいます。
20

ORTLIBEが使用する耐水圧100,000mm(100m)のファブリックにお客様も興味津々のご様子で、過去のブログでご紹介させて頂いた空気が抜けるバルブ式のスタッフサック(ブログはコチラ■)もご好評頂きました。
1

マルチに使えるバケツシリーズ(コチラも過去のブログでご紹介■)もご好評頂き複数のお客様に店頭でお買い上げ頂きました。
7

そして、なにより驚いたのがORTLIEBの22ℓのスタッフサック(コチラ■)がRawLowMountainWorksのAntelopeにジャストフィットすること。
16

こちらの写真をご覧頂くとお分かり頂けますが、図ったかのようにシンデレラフィット。バルブ機能も上手く使えばより効率的にパッキングできます。17
バルブ機能付きスタッフサックはサイズ展開もいくつかあるので荷物を小分けしたい方にもオススメです。
18
県外からも多くのお客様にご来店頂き、メーカー担当者様と直接お話し頂く最高の機会となりました。今後もこの様なイベントを勢力的に行ってお客様にワクワクして頂ける場をご提案させて頂けるよう頑張っていきます!!

昨日から物欲が爆発しそうな松下がお届けしました。
自己暗示をかけても物欲が止まりません。

先頭に戻る